まず見直す4つの場所
最初に見るのは、メレンゲの状態、卵黄生地との合わせ方、型と分量の相性、焼成温度です。どれか1つだけを変えると原因が分かりにくくなるため、焼いた時の状態を順番に確認します。
膨らまない失敗は、底上げや焼き詰まりと同時に起きることもあります。断面、底、側面、上面の状態を分けて見ることが大切です。
- メレンゲが弱い: 生地を支える力が足りない
- 混ぜすぎ: 泡が潰れて生地が重くなる
- 型と分量が合わない: 高さが出にくい
- 温度が合わない: 焼成初期の膨らみが弱くなる
次回の焼成で直す順番
一度に全部を変えず、まずは型サイズと焼成温度を固定し、メレンゲと混ぜ方を見直します。次に、焼き時間と冷まし方を確認します。
ふくらみが弱いだけでなく中が詰まる場合は、焼き縮み・焼き詰まりページも合わせて確認してください。

